介護士・看護師・ケアマネetc…介護業界で活躍している仕事を知ろう!

体を壊す前に介護サービスを使おう!

介護者の高齢化

介護職の種類

介護ヘルパー・介護士・介護福祉士

ホームヘルパー(訪問介護員)とは…介護保険法において訪問介護を行う者。都道府県知事が指定する「訪問介護員養成研修」の過程を修了する必要があります。

介護士(介護福祉士)とは…訪問介護や施設介護を行う者。在職期間3年以上、実働日数540日以上介護業務に従事することで、国家資格の受験資格が得られます。

ホームヘルパー・介護士・介護福祉士の仕事内容
・家事援助…掃除・洗濯・買い物など身の回りのお手伝いをおこなう
・身体介助…入浴・食事など利用者の行動を手助けする
他にも、利用者との対話やご家族との相談・助言もお仕事です。たとえ家事援助や身体介助をうまくできても、心のこもった対話ができないと、本当に信頼できる介護職とは呼べませんよね。相談や助言は、ある意味最も大切な業務といえるかもしれません。

看護師

看護師とは…病気や怪我の人に対し、療養所のお世話や診療のサポートをする仕事。国家資格に合格する必要があります。

看護師の仕事内容
看護師の仕事はとても多岐に渡ります。一日の流れで説明すると、まず朝は一日の申し送りから始まります。そして病室を巡回し、患者さんのバイタルチェック。ベッド周りを整えたり、環境整備も行います。手術を控えている患者さんには、術前の準備と術後のケア。食事介助や服薬指導と、色々な作業を同時によく行う必要があります。この間にも、ナースコールが鳴ればすぐに対応しなければならないので、自分の中で効率よく作業を進められるように優先順位をつけておくことが大切です。

ケアマネージャー

ケアマネージャー(介護支援専門員)とは…要介護・要支援認定を受けた人からの相談に応じ、居宅サービス計画(ケアプラン)を作成。都道府県が実施する「介護支援専門員実務研修受講試験」に合格し、「介護支援専門員実務研修」を修了する必要があります。

ケアマネージャーの仕事内容
介護が必要な人やその家族からカウンセリングをおこない、これから在宅でケアを行うための計画を考えます。始めてケアプランを作成する場合は、利用者本人・ご家族・サービス担当者が集まり「サービス担当者会議」を実施。これからよりよいケアを行うために、どのような目標を立てていくかなどを話し合います。
ケアプランを実践していく上で、状況に応じて柔軟に軌道修正したり、綿密な記録を取っていくことも大切です。

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